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投資に対するアプローチ。気になった事のメモ書きです。
1年間おつかれさまでした。
12月の結果と合わせた年間の成績です。

前月比+26.29% 前年比+212.06

11月、12月となかなか難しい展開でしたが
12月は運良く上がった銘柄を
掴む事ができたことで何とか
大きくプラスにする事が出来ました。

PF:

2750 石光商事 / 3835 eBASE

4043 トクヤマ / 6754 コンヴァノ

6958 日本CMK / 7683 ダブルエー

9279 ギフト


ひろぎんは優待分まで減らしました。
アイリックは資金の兼ね合いで売却。
売却しない方が良かったかもしれません・・・
売却した枠で決算後のダブルエーを買増し。

月中にコンヴァノが優待新設で急騰したので
そこで1/4を売却したので
そこでも資金を捻出しました。

12月は何と言っても日本CMKでした。
信用枠で一気に買増しをしました。
今はもう大分売却は済んでいるのですが
PF全体が弱い時に本当に助けられました。
そのお陰で全体の月末の戻りと合わせて
プラスで着地出来たという感じです。

簡単に11月までの今年の投資行動を
振り返ってみたいと思います。

1月
昨年に続きアウトドアに強気でした。
そのためカンセキを主力においていましたが
決算で大きく下落してマイナススタート。
売却して、よりアウトドア色の強い
スノーピークに資金を寄せました。
水面下でオーナンバを買い始めていました。

2月
はっきり言えば無茶な買い方をしていた
オーナンバとスノーピークが急騰。
そのお陰で一気に資産が跳ねました。
月間83.56%という数値。

3月
特に大きく変更はなし。
主力2銘柄が停滞していたのでマイナス。
少量で次の銘柄を仕込んだり
すぐに売却したりをするようになりました。

4月
ここも特に変更なし。
主力の動きに左右されているだけの状況。
コロナの状況をみてでしょうか。
エスクリを買っていますね。

5月
ここでオーナンバが急騰したので
ある程度売却しました。
合わせて停滞してた
スノーピークを減らしてます。
今思えばまだスノーピークの序章でした。
ここで決算の期ズレを狙って
川崎地質を仕込み始めます。
月間43.40%というパフォーマンス。

6月
川崎地質の売却。後の上昇前ですね。
オーナンバの余力分でプラス。
Game Withとか買ってますから
この辺りの時はいわゆる業績が
出ていないけど何かあれば・・・
というのを買ったり売ったりしています。

7月
オーナンバの決算後の暴落でマイナス。
ここで残っていた分を全て売却。
石光商事をちょこちょこと
買増ししているタイミングなのかなと。
またスノーピークを買い始めてます。

8月
スノーピークを全部売却。
コロナの暴落で買い始めて
1年弱で10倍化したところで売却。
人生初のテンバガーでした。
コロナ時期に仕込んでいた
コンヴァノが急騰したので減らしてます。
月末のPFが石光商事、コンヴァノ
ギフトのみ。ギフトは買増し。

9月
原油価格が急騰ということで
INPEXを追加した月。
ダブルエーを決算前に買い始めて
急騰したところで売却という
今思えば良い判断だったなという感じ。
それ以外は変わらず。

10月
一気に急騰したINPEXを売却して
下がり始めたと事でダブルエーを
もう一度買い始めました。
こちらは結果的には早過ぎました・・
この辺りで2100円台で買増ししていた
ギフトを3000円あたりで売却するという
ナイストレードをしております。

11月
全体暴落に巻き込まれという感じ。
主力だった石光商事も月次で暴落。
薄過ぎて売れないといういつもの状況。
色々買い始めてeBaseを買い始め
日本CMKを中期経営計画を
キッカケに新規で購入。

12月
上記の通り。
CMKの急騰に助けられた1ヶ月。
石光商事を再度増やして
ダブルエーを決算後の急落で買増し。
eBaseもナンピンのスカンピン。
トクヤマを少しだけ買ってみたという感じ。
CMKの利益でヤマダ電機を優待分購入。


こんな感じの1年でした。
来年も良い1年になると良いなという感じ。

過去に比べると閲覧者は減りましたが
2022年は少しは注目してもらえるような
パフォーマンスを出せれば良いなと思います。

よろしくお願い致します。


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